2008年06月17日

『専科』

本来、健康のへのアプローチは重心・構造を整え、抗重力性を高め支持力を高める事によって、成されるべきだと思います。

その為には、身体の形を変化させたり、【肉体構造】・【精神構造】を変化させる事も必要になってきます。例えば、猫背で頭が前方に出て背中が丸くなっている人を整えると脊柱の支持性が、著しく回復し、今まで骨構造(骨格)で支えきれなくて、筋肉に余分な負担をかけていたものが解消されます。それによって、筋肉の余分な緊張(凝り)も無くなり、消費される熱エネルギーも減少します。

体は、余分に発生するエネルギー問題に対応しなくてもよくなるのです。

次に、胸腔・腹腔などの内臓の納まっている空間が変化する事です。これにより内臓の位置の変化や呼吸(内・外呼吸)も変化し、血流も大きく改善されます。又、呼吸が整っていく事により、精神にも良い影響を与えます。

体が、本来の構造を取り戻すと、機能まで正常になり自然治癒力が最大に働き始めます。

施術の理想は、上記のプロセスを完成させる事です。

しかし、この方法は問題箇所のすみやかな回復とイコールではありません。

脚が、痛くて歩けない人(全員)にいくら良いからと言って、この施術を進めるのも考えものです。

中には、『脚の痛みが無ければ普通に動けるのに』と、お考えの方もいるでしょう。そこで、根治療法の中で、症状の早期回復・治療に突出した施術を組み立て『専科』としました。必要としない痛み、無くとも好い痛みや症状は、早期に治療していくのが理想でしすし、又、本人にとっても楽です。

痛みのプロセスが必要な人は、ともかく(例えば、長年の手の痺れや麻痺等は、回復過程において、神経の感覚が戻るに従い、今まで感じなかった痛み等を感じ始める場合があるexclamationこれは、痛みが出たといっても、異常な事ではなく、回復のプロセスであって良い事である。)そうではない人は、

『専科』の施術で早期に回復をはかって下さい。